名古屋事務所オープン!

こんにちは。おうちのコンシェルジュ中村です。

3月1日に念願の名古屋事務所をオープンしました!

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とりあえず仮事務所を借りていまして、仕事の状況を考えて半年後くらいに新たに事務所を借りようと思っています。

まずは木造構造計算と確認申請業務からのスタートとなります。

オープン前から早速、多数のご依頼いただいておりまして、これからどんどん仕事を広げていこうと思っております。

今後の展開にご期待ください!

仕事納め

こんにちは。おうちのコンシェルジュ中村です。

早いもので、今年も仕事納めの日を迎えました。

最後に着工中の物件の現場打合せを大工さんとやってきました。構造がかなり難易度の高い物件でしたが、この辺りは構造と連携で設計出来る当社の強みが出まして、なかなかいい空間が出来ております。

WIC天井方向

先日もよく取引のある工務店さんから、当社設計の隣の土地に同じような構造のスキップフロアの設計をされたようで、設計が成り立たないということで相談を受けました。

真似ごとは所詮真似ごとですので、技術と知識がないとなかか上手く設計出来ないもんですね。

来年もすでに数棟の物件が進んでおりますので、いい住空間を提供させて頂きたいと思っております。

ではよいお年を。。。

早いものでもう10月・・・

こんにちは。おうちのコンシェルジュ中村です。

早いものでもう10月ですねー。

娘も2歳7カ月になり、だいぶ活発になってきています。

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休日はもっぱら娘の相手で公園などに行くことが多いのですが、40歳を超えるとさすがに体力の衰えを感じてしまいますね(^^;

もう少し余裕が出来たら、趣味でやっていたボルダリングも再開したいと思っております。同時に仕事の方も、元気のあるうちに出来ることはやっておきたいですね。

建築の方は、2棟着工、1棟もうすぐ引き渡しと少しバタバタしております。

基礎の配筋検査なんかは、チェック部分がなかなか難しい部分ですよね。現場監督でも知識の乏しい担当だと定着や配筋量を見逃しがちです。

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木造専門の人はこの辺り苦手な人が多いので注意したい部分ですよね。

当社の場合は社内に構造専門スタッフがおりますので、チェック、やトラブル対処等その点に関しては安心です。

暑くなって来ましたねー(^^;

こんにちは、おうちのコンシェルジュ中村です。

いやー、暑くなってすっかり夏!という感じですが、お祭りに、海水浴にと個人的には夏を満喫しています。

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現場関係の方々には暑い中大変だなぁと、頭が下がりますね。現場の金物チェックをしている1時間ほどの間でも、汗だくになってしまいます(--;

現在、現場進行中も合わせて7棟の物件をすすめさせて頂いておりますので、ちょっとバタバタしておりますが、暑さに負けないようしっかり体調管理して行こうと思います。

Y様邸完成!

こんにちは。おうちのコンシェルジュ中村です。

今回も完成物件の御紹介です。

以前ちらっと写真を紹介させて頂いておりました、スキップフロアの物件が完成しました。

土地が道路から1.4mほど上がっておりましたので、高低差を利用してスキップフロアにさせて頂いております。

玄関はこんな感じ

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L型の土間の向うには大きなシューズクロークがあります。

腰高まで張り上げたタイルとストリップ階段が高級感をかもし出していますね。

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リビングはこんな感じで、シューズクロークの上部をセカンドリビングとして利用しています。

床材を杉無垢フロアにしているのと、化粧梁がいい感じでナチュラル感を醸し出しています。

ちなみに、私の自宅も道路との高低差が1mほどあるのですが、同じように室内に段差を設けて変化のある設計にさせて頂いております。

最近流行りのスキップフロアですが、構造との絡みがなかなか難しいので、プランニングを御依頼の際は御注意下さい。

当社では、意匠も構造も色々なパターンの経験値がありますので、その辺りは御安心して頂けます。

もちろん耐震等級取得も可能ですよ(^^)

K様邸完成!

こんにちは。おうちのコンシェルジュ中村です。

桜のいい季節になりましたね。

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そんな季節にぴったりのおうちが完成しました!

桜の綺麗な土手沿いに建てたおうちです。

大きな吹抜けのリビングから、お花見が出来るように、リビングにお花見用の畳のスキップフロアを提案させて頂きました。

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ストリップ階段とのマッチングもバッチリで、インテリアと実用を兼ね備えたいい空間に仕上がっています。

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エステ用のお部屋もおしゃれにコーディネート

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外観は、キューブ状の出っ張りをアクセントにしたデザインとなっています。

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スキップフロア

こんにちは。
おうちのコンシェルジュ中村です。

今日は大工さんと打合せをしに現場へ出かけていました。この物件は、ちょっと難易度の高いスキップフロアの物件です。

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スキップフロアの設計自体も難しいのですが、1番難しいのがお客様に説明するのが難しいんですよね。

3次元のものを平面で説明しないといけないし、パースを作ってもなかなか伝わりにくく、毎回苦労しています(^_^;)

この物件、耐震等級2を取得していますので、梁もなかなかのビッグサイズのが入っています。

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このまま天井に隠してしまうのももったいないので、この梁は見せ梁としてインテリアにも取り入れる予定です。

完成が楽しみですね(^ ^)

フローリング材について(無垢材)

こんにちは。おうちのコンシェルジュ中村です。

今回は最近よく聞かれる、フローリング材の違いについて少し詳しめにお話ししたいと思います。床材というのはインテリアの中でもかなりの部分を占めており、インテリアイメージを決める中ではかなり重要になって来ますよね。なので、多少コストをかけてでもいいものにしたいと、ご要望されるお客さまが最近は増えて来ています。

フローリング材といいましても多種多様ありまして、一般的に多く出回っているのが、合板(ベニヤのようなもの)の上に木目調のシートを張ったものだと思います。ベースが合板でその上に色々な加工を施したシートで仕上げをしますので、安定した品質とコストパフォーマンスを発揮してくれます。

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床材にこだわられる多くの方にご相談されるものは、そういうものではなく、多くは無垢材(自然の木)を使った素材です。

一言で無垢材と言いましても、完全な無垢のものあれば突き板、複合フローリング等と呼ばれる、合板と木材を組合わせたものがあります。

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↑写真を見て頂くと断面にかなりの違いがあるのがおわかり頂けますでしょうか。

一番下が一般的なフローリングで、ベニヤ材の上に仕上げのシートを貼り付けたものです。よく見て頂くとわかりますが表面に薄い化粧シートを貼り付けています。

上から2つ目、3つ目が付き板と呼ばれる合板に木材を貼り付けた材で、2つ目の方は貼り付けている材が厚めのもの、3つめが薄めのものです。

一番上の材が、完全な無垢材で材木から切り出した材を板状にした床材です。

それぞれ、様々な特徴がありますが、今回は無垢材の特徴についてのみお話しさせて頂こうと思います。

まず、無垢材のメリットですが、当然のことながら本物の木であることの高級感であったり肌触りから来る素材感が一番のメリットです。その他に実用的なところでいうと、キズなんかが付いた場合でも、水分を含ませることで多少のものは治ったりしますし、削ることも可能ですので、そういう意味でのメンテナンスはしやすいです。

割と大きなのが、合板と比べると素材の温かみがありますので、(材にもよりますが)冬場でも素足で歩きまわれるぐらい冷たくないです。合板のフロアでは真冬に冷え切った部屋で素足はちょっとキツイですよね。

後は、効果のほどはわかりませんが、自然素材なので湿気を吸ったり吐いたりすることでの多少の調湿効果も見込めます。

次にデメリットですが、合板に比べると柔らかい素材が多いのでキズが付きやすいです。合板の場合は表面に強化処理をされていたりするので、その点は合板のフロアの方が優れています。

後は、伸縮による割れが発生する場合があります。写真は私の自宅のフロアですが、冬場は収縮が大きいので特に大きく割れが目立ったりします。

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個人差はあると思いますが、この辺りは私は全然気にならないですが、気にされる方は割れにくい素材を選ばれた方がいいでしょうね。ちなみに写真は杉材です。

あと、汚れを気にされる方もいらっしゃると思いますが、表面に塗装をしていればそう問題無いと思います。写真の床材はオスモの自然塗料(白)を拭き取り塗装していますが、床染み等は見つけたことがないです。うちの1歳9カ月の娘がご飯の度にものすごいことにしてくれますが、全然大丈夫です。

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写真はパンくずだけですが、汁をこぼしたり、野菜を投げたり。。。

結構色々やらかしてくれますが、そんなにヒドイことにはなっていません。

子供さんが小さい場合なんかは、床を這いまわったり、裸足や裸で走りまわったりしますから、素足でも冷え込まない無垢の素材はお勧めなのかなぁ、と思います。

床暖房とよく比べられますが、床暖房は暖房の入っている部分だけが暖かくなりますが、その他の部分は割と冷たいままだったりします。

という感じで、ザックリご説明させて頂きましたが、それぞれメリットデメリットありますので、この辺りはよく考えて選んで行きたいですよね。

 

東京出張行ってきました!

こんにちは。おうちのコンシェルジュ中村です。

先日、申請と構造計算のサポートの件で東京へ出張に行ってきました。東京の物件は、大阪や神戸より(法的に)過酷な条件が多いので勉強になりますね。

サポート業務の方が最近はかなり好調で、だいぶ物件数が増えてきています。法規的なものだけの相談であったり、構造だけの相談であったり・・・。

先日は、他の設計事務所で構造計算出来なかったという物件が舞い込んで来まして、四苦八苦しながら何とか出来る方法で検討しているところだったりします。

構造計算は外注でされている設計事務所さんやディベロッパーさんが多いので、その点は構造計算事務所でもある当社は強みがありますね。

自身の設計以外のものも含めると、年間数百棟もの物件を見る機会があるというのも設計提案する立場としては、なかなか恵まれてた環境で設計の仕事をさせてもらっているなぁ、と実感しています。

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渋谷の駅前では、早くもクリスマスツリーが設置されていて、TVの撮影スタッフが来ていました。早いものでもうクリスマス。自宅の飾り付けもそろそろクリスマス仕様にしないとなぁ、と思っていますので、上手く出来ればまた写真をアップさせてもらおうと思います。

アップされなかったら、上手く出来なかったんだと思ってください(笑)

台風の季節と構造について

こんにちは、おうちのコンシェルジュ中村です。

お盆明けからの激務から、ようやく少し落ち着きそうな感じですが、相変わらず忙しくて、嬉しい悲鳴をあげています。

 

さて、台風の季節が到来していますが、構造計算では耐震性能ばかりがクローズアップされますが、耐風性能というのがあるのはご存知でしょうか?

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文字通り、風に対する建物の耐力のことなんですがこれは、吹抜けがある場合や、最近流行りのスキップフロアがある場合に影響して来ます。

横から強い風を受けた時に、建物が内側にたわまないように、耐風梁というものを入れたり、火打梁を入れたりして対処しないといけないんですね。

大きな地震が続いてて、耐震性能ばかりを気にされがちですが、風当たりの強い土地なんかは、突風に対する対処も考えたプランニングが必要になりますので、デザインとのバランスを、考えたプランニングが重要ですよね。